この機能でできること
- ユニットごとのBCP指針を追加、編集、複製できます。
- 守りたい事業をBIA(事業影響分析)として整理できます。
- 事業変化の影響予測と事前対策を記録し、一覧から印刷へ進めます。
事前に確認すること
- 対象ユニット、策定日、想定する事業変化を確認します。
- 守るべき業務、影響、代替策、復旧対策を関係者で検討します。
操作の流れ
1. BCP指針一覧を確認する

この画面で確認できること
BCP対策・指針一覧にサンプルユニットと「追加」が表示されています。既存指針がない状態です。
次に行う操作
対象ユニットを確認し、「追加」を選択します。
画面の変化・確認結果
BCP指針の基本情報とBIAを入力する策定画面へ進みます。
2. 基本情報とBIAを入力する

この画面で確認できること
サンプルユニット、策定日、対象する事業変化「地震」が表示されています。BCPの目的とBIA分析・守りたい事業の入力欄があります。
次に行う操作
BCPの目的を選び、守りたい事業の名称、得意先、評価項目を入力します。
画面の変化・確認結果
守るべき業務を評価したBIAの内容を保存前に確認できます。
3. 架空の事業影響分析を見直す

この画面で確認できること
BCPの目的「人命(従業員・顧客)の安全を守る」が選択され、架空の「デモ事業継続支援」と「デモ利用者」に業績、将来性、復旧性、代替性、総合評価が入力されています。
次に行う操作
目的とBIA評価を確認し、事業変化の影響予測へ進みます。
画面の変化・確認結果
対象リスクが業務へ与える影響を項目別に検討できます。
4. 影響予測を選択する

この画面で確認できること
事業変化の影響予測にインフラ、情報通信、交通、人、物・建物、お金の候補が並び、インフラの「停電が発生する」が選択されています。
次に行う操作
想定する影響を選択し、ほかの分類も確認します。
画面の変化・確認結果
対象リスクによる影響を分類して整理できます。
5. 影響項目と事前対策を整理する

この画面で確認できること
停電の選択に続いて、通信停止、交通停止、職員の出社困難、建物損壊、資金不足、情報機器破損などの候補が表示されています。下部に「事前対策の策定」が続きます。
次に行う操作
該当する影響を見直し、関係者で検討した事前対策を入力して保存します。
画面の変化・確認結果
保存した指針がユニットのBCP一覧へ表示されます。
6. 保存した指針の次の操作を選ぶ

この画面で確認できること
サンプルユニットの一覧に策定日、人命の安全を守る目的、地震対策が表示され、「編集」「複製」「印刷」「削除」があります。
次に行う操作
内容を再確認する場合は「編集」、別案の基礎にする場合は「複製」、紙面確認には「印刷」を選択します。
画面の変化・確認結果
保存したBCP指針を一覧から継続的に見直せます。この操作例では複製、印刷、削除を実行していません。
BCPの目的、BIA、影響予測、事前対策を整理し、一覧から編集・複製・印刷へ進めます。
活用場面
- ユニットごとのBCP指針を初めて作成するとき
- 既存指針を複製し、別のリスクや改定版を検討するとき
注意事項
- 画面例のBIA、評価、対策はデモ用のデータです。
- BCPは画面入力だけで完結させず、関係者の合意、訓練、定期見直しと組み合わせてください。